薬と金の話

今薬飲んでるんですけど、最近漢方に切り替えようかと思って。

 

西洋医学って症状に対処するじゃないですか、東洋医学はその人全体を診る治療なんですよ。かんたんに言うと。

 

自分自身、病気を経験して身体の関係性について重要視するようになって。

 

私の病気は別に命に関わるわけじゃないし、仕組み的には花粉症っぽい感じなんですけどね。

 

原因がわからなくて。

 

今飲んでる薬も別に原因に作用するわけでもなく、出てきてる症状を抑えてるだけで、薬やめたらもっと悪くなる可能性すらあるんですよ。

 

でも今、というか前もだけど、薬飲んでても悪化したり改善したりなんですわ。

 

もう飲む意味なくないですか?

 

量を調節してる薬があって、それは急にやめると離脱症状がやばいらしいんで、医者と相談しながら様子見ですけど。

 

毎月2000円近く医療費かかって、副作用でてるか調べる血液検査したりすると結構金かかるんですよ。

 

しかもその薬って、副腎の働きを助ける?感じの効果があるんですけど、ずーと飲み続けると、薬やめたときに、私の副腎がちゃんと自分の力で働くか微妙なんですよね。

 

なんでかっていうと、薬に頼っているから、自分で働くことを少し休んだ状態だから。

 

絶対そうなるわけじゃないけど、自分の副腎を思ったらやめたいなって。

 

極めつけは、漢方にしたいって親に言ったら、母親が「漢方は月一万くらいかかる高いやつなんだよ。今は金がないからあと一年待ってくれ」と。

 

同じ場にいたお父さんと一緒に首をかしげる私。

 

お父さんは「俺の給料がガクッと下がったからなぁ。あんなふうに言うなんてびっくりだよ」って。

 

すごく悲しくなった。

 

病気って嫌な面もあるけど、自分に対する警告もあると思うんですよ。

 

休め!無理するな!とか。

 

ああ、自分は病気になって休むことも治療を他に試すことも金次第なんだ。金。金。

 

自分が病気であることで金がかかって迷惑だ。って言われてるみたい。

別になりたくてなったわけじゃないし。

 

久々に病気のことで悲しくて泣けてきた。もう2年もこんな状態で、最近はそれを受け入れられるようになったのに。

 

でも前まではここで自己否定しちゃってたけど、今は自分を味方につけているから、自分自身が私を励ましてくれる。

 

バイト多めに入って自分で漢方買うわ。