大学2年目

今週のお題「受験」

 

私にとって受験は苦い思い出ばかりだった。

 

高校受験も落ちたし、大学受験も落ちた。

 

勉強はいっぱいした。泣きながら苦手な科目に取り組んだ。解けなくて泣きそうだった。というか泣いてた。

 

大学受験では直前期は毎日10時間近く勉強した。ちゃんと時間測って、風呂場でも入りながら年号を覚えた。

 

苦行かよ。

 

人生で一番勉強した。毎日座りっぱなしで、時々脇腹に激痛が走って呼吸ができないときがあった。あれ以来起こってない。

 

受験への意識は高かったから、日々勉強と向き合っていた。先生からの期待も、友達からの期待も感じていた。

 

結局、第二志望の大学に入学したけど、これで良かったと思う。

 

やりたいことを突き詰められるのは第二志望の大学。第一志望の大学は正直ネームバリュー。その大学に入ったら「すごいね」って言われたかっただけ。

 

大学に入ったら偏差値とか、ネームバリューとかどうでも良くなった。

 

自分の大学が好き。落ち着いてて。キラキラしてない感じが好き。

 

受験生のときに「偏差値の高い大学を」「落ちたら就職お先真っ暗」って洗脳教育受けてたから、今になってそういう刷り込みする大人が許せない。

 

上を目指すのはいいけど、だからといって下の大学に行った人全てを見下すのは違うでしょ?

 

大学がすごいだけで、本人がすごいわけじゃない。

 

高校のときは、いい大学に行けば就職も学生生活も自動的にうまく行くと思いこんでいたけど、そうじゃない。

 

大学は何もしてくれない。ほんとに何もしてくれない。高校みたいにお尻叩いてくれない。

 

でも高校のときみたいに窮屈な校則もないし、自分の好きなことをやる自由がある。

 

どれだけいい大学に行くというよりも、どの大学に行って何するかだなとおもう。