"私のIDはカンナム美人"という韓国ドラマを見ています。とても面白い。主人公のカン・ミレは学生時代に容姿をバケモノだと言われて大学入学前に整形して”美人”になったわけですが、そこからの人生ドラマ?恋愛ドラマ?が展開されています。
自分も整形しようとはあまり思ったことがないんですけど、それでも容姿に対するコンプレックスみたいなものはずっとあって
何か対人関係でうまく行かなかったりすると「私の顔が、、、」みたいな思考に陥ってしまいます。
今第5話あたりなんですが、そこで出てきた言葉が素晴らしくてシェアしたくなりました。
「香水が真の美を持つ理由は目に見えないからだ。香りは目を閉じていても感じられる唯一の美である。視覚的な美の世界がうんざりな人には、この無形の美が癒やしとなるだろう」
この言葉が誰かの癒やしになるかな。私はなった。